2021年

10月

22日

第73回 鎌倉市展 華道展(10/23土~24日)

本日、10/23(土)から二日間にわたり(10/23土-24日)、

鎌倉芸術館(最寄り:大船駅)にて、

鎌倉市展 華道展が開催されます。

 

鎌倉華道連盟(鎌倉国際華道協会、鎌倉華道会)に

所属する約20流派による79作品を展示します。

古流松月会の会員の先生方も6名出瓶します。

 

季節の草木をもってお迎えし、

心の安らぎを感じていただければとの一同の想いです。

 

入場無料ですので、是非お気軽に、

いけばなの癒しの空間へお立ち寄り頂き、

一期一会の生け花の世界をお楽しみください。

 

都会の雑踏を離れ、是非ご来場ください。

 

 

<日時>

2021年10月23日(土)~10月24日(日)

10:00~17:00

 

<会場>

鎌倉芸術館

ギャラリー1、2、3

(神奈川県鎌倉市大船6-1-2

TEL:0467-61-3854)

 

<料金>

無料 入場自由

 


 

 

 

2021年

8月

19日

とても大事なコンセプト 虚実等分とは

今日は生花の基本の考え方にある「虚実等分」について、

簡単にお話したいと思います。

 

虚実の「実」は自然のままの草花です。

一方、「虚」は人の手を加えることです。

 

つまり、虚実等分とは、

あるがままの自然がただ美しいのではなく、

人の手を介することで、更なる本質的な美を追求します。

 

草木 本来の姿の「実」に従う一方、

不要な花・葉を落とし、枝をためて、三才の姿を整え、

「虚」を備えることで、

新たな美が生まれ、

新たな生を授かります。

 

「虚」と「実」の両極を備え、

外見の美と実質が調和する所に、

美の本質を求めるのです。

 

実際に生けていると、

何かもったいなくて不要な花を落とし切れなかったり、

逆に取り過ぎてみすぼらしくなったりと、

苦労するところですが、

虚実等分を意識してお稽古することで、

美しい花形を生けることができるようになります!

 

2021年

8月

09日

8/8〜8/9 鶴岡八幡宮 実朝祭 献花

8/8(日)~8/9(月)は鶴岡八幡宮での実朝祭に合わせて、

献花が行われました。

ただし、今年は台風の影響で、実朝祭自体のイベントも

数々見合せになり、

献花の方も暴風と大雨との戦いでかなりのハードコンディション、

さらにコロナで敬遠される先生方もおられ、

今年は例年に比べ小規模な展示となりました。

 

古流松月会からは、家元がリンドウを生花でシンプルに

献花させていただきました。

 

ぼんぼり祭も台風のなか、

繊細なぼんぼりの管理が大変だったようですが、

色とりどりのぼんぼりが境内を美しく彩っていました。

 

2021年

7月

22日

8/8(日)~9(月) 実朝祭 献花(@鶴岡八幡宮)、是非お越しください

鎌倉の夏の風物詩ともいえる ぼんぼり祭と実朝祭が、

鶴岡八幡宮で開催されます。

(ぼんぼり祭:8/6金~9月、実朝祭:8/9月)

 

鶴岡八幡宮は、源頼朝のゆかりの神社として知られ、

静御前が舞い、3代源実朝が暗殺されるなど、

数多くのエピソードがあります。

 

実朝は、北条氏との政権争いに巻き込まれ、

政治では力を発揮できなかったですが、

金塊和歌集など、文芸面では大きな功績を残しました。

最期は鶴岡八幡宮の大銀杏の陰に隠れていた

兄の頼家の子、公暁に暗殺され、

骨肉の争いや陰謀に巻き込まれた

被害者だったように思えます。

実朝祭は、その実朝の誕生日に執り行うお祭で、

文芸に優れた実朝にちなみ、短歌会が催されます。

 

ぼんぼり祭は、実朝祭に書画を奉納したことを起源に、

鎌倉在住の画家、学者、芸能人などの

著名人によって描かれたぼんぼりが、

鶴岡八幡宮の境内に約400点飾られます。

日没とともに明かりが灯され、夏の風情を演出します。

 

実朝祭に合わせて、

8/8(日)~9(月)に鶴岡八幡宮内で献花が行われ、

鎌倉華道会からも多数の出瓶があります。

(古流松月会の家元 小嶋喜尚の出瓶は8/9(月)になります)

 

お時間のある方は、心の涼みに是非いらして下さい。

 

ぼんぼり祭りの様子

 

 

2021年

6月

15日

なるほど。松竹梅の由来

松竹梅は日本では慶事・吉祥のシンボルですよね。

また、特上・上・並などの食事のランク付けにも使われたりします。

日本人には、日常的に馴染み深い松竹梅ですが、

そもそも、どのような由来があるのでしょうか?

 

 

松竹梅の由来を辿ると、中国の宋の時代にまで遡ります。

当時、松、竹、梅は歳寒三友 (さいかんさんゆう)と呼ばれ、

画の題材として好まれてきました。

冬でも色褪せず生き生きと緑を保つ「松」と「竹」。

そして、寒中に美しい花を開く「梅」は、

厳しい冬を一緒に耐える友として、尊ばれたのです。

 

 

日本で松竹梅が慶事や吉祥のシンボルとなったのは、

それぞれ時代が異なり、

松は奈良~平安時代、竹は室町時代、梅は江戸時代と言われています。

もともと日本に自生していた松と竹は、

早い時代から慶事の飾り物などに使用されていました。

 

元来、松竹梅には優劣の意味はありませんが、

ランクをあらわすようになったのは、

蕎麦屋や寿司屋のメニューで特上・上・並を松・竹・梅に

置き換えるようになったことが始まりだとされています。

ランク付けの順位は、

吉祥のシンボルとして定着した時代順という説もありますし、

松竹梅という呼び方が語呂がよく浸透していたので、

単純に上からランクに当てはめたという説もあります。

 

いけばなでも、松竹梅は祝い事の花材として、

特別な意味を持ちます。

三才を松・竹・梅で象り、和の精神を表現します。

お稽古でも取り扱いますので、

ご興味のある方は、お問い合わせください。

 

 

 

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2021年

6月

05日

古流松月会 2021年6月 お稽古日

6月のお稽古日になります。

 

2021年 6月 Jun

ーーーーーーーーーーーーー

木曜:午前午後(10:00-19:00)

金曜:午前(10:00-12:00)

 

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2021年

5月

07日

「いけばな」と「フラワーアレンジメント」の違いとは

「いけばな」は、Japanese flower arrangementと訳されることもありますが、

海外でも「Ikebana」と翻訳せずに表現されることが多々あります。

これは何故でしょうか?

 

フラワーアレンジメントは直訳すると、「花を装飾する、整える」という意味で、

鑑賞物として、花を華やかに飾る行為/技術と言えます。

 

一方、いけばなは「華道」とも言われるように、

花を飾るだけでなく、

日本人の価値観や思想を反映した和の精神(≒誠信)を育む「道」なのです。

 

 

また、フラワーアレンジメントは「足し算の美学」、

いけばなは「引き算の美学」と言われることもあります。

 

フラワーアレンジメントは、多彩な色や種類の花材をたくさん使用し、

隙間を作らず、ゴージャスにデコレーションして、華やかに飾ります。

 

一方、いけばなは、簡素の追求にその本質があります。

不要なものをとことん削ぎ落し、

本当に必要なものを見極め、美を研ぎ澄ませる。

今風に言うと、ミニマルやミニマニストに繋がる思想と思います。

 

自由花などの近代いけばなでは、フラワーアレンジメントの要素も取り入れていますが、

元来、日本では世界に先駆け、Simple is bestという考え方を重視していたのですね。

 

 

 

 

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2021年

4月

25日

カキツバタ、ハナショウブ、アヤメの見分け方

このところ、めっきり暖かくなり、もうすぐ5月ですね。

5月になると、アヤメ類が美しく花を咲かせます。

 

いけばなでも、杜若(カキツバタ)、花菖蒲(ハナショウ)、菖蒲(アヤメ)は

花材としてよく用いられますが、

「どれもよく似ていて、見分けづらい!」という声も聞きますので、

それぞれの特徴や簡単な見分け方を確認していきたいと思います。

 

【花びら(花弁)】

最も分かりやすい見分け方は、「花びらの付け根」です。

カキツバタ:白い

ハナショウブ:黄色い

アヤメ:網目状の模様 (アヤメ→綾目と書くこともある)

 

 

カキツバタ

 

ハナショウブ

 

アヤメ

 

【葉】

カキツバタ:広幅で、葉脈は目立たない

ハナショウブ:中幅で、葉脈がはっきりしている

アヤメ:細幅(剣形)で、葉脈は目立たない

 

ちなみに、端午の節句にお風呂に入れるショウブ(菖蒲)とハナショウブ(花菖蒲)は

全くの別物で、ショウブはサトイモ科、ハナショウブはアヤメ科です。

葉がショウブに似ていて美しい花が咲くことから「ハナショウブ」と呼ばれています。

 

【自生地】

カキツバタ:湿地(浅い水中)

ハナショウブ:湿地&乾燥地

アヤメ:乾燥地

 

【草丈(高さ)】

カキツバタ:50-70cm(膝の高さ)

ハナショウブ:80-100cm(腰の高さ)

アヤメ:30-60cm(膝下の高さ)

 

【開花時期】

カキツバタ:5月

ハナショウブ:5月下~6月

アヤメ:5月

 

 

如何でしょうか?

全て「アヤメ科アヤメ属」なので、形状はよく似ていますが、

上記のポイントをつかめば、意外と分かりやすく、見分けることができると思います。

 

古流松月会では、生花のお稽古や研究会で、

カキツバタ、ハナショウブの伝統的な葉組みでの生け方も取り扱っていますので、

ご興味のある方は、是非ご連絡ください。

 

 

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2021年

4月

22日

古流松月会 2021年5月 お稽古日

5月のお稽古日になります。

 

2021年 5月 May

ーーーーーーーーーーーーー

木曜:午前午後(10:00-19:00)

金曜:午前(10:00-12:00)

 

 

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2021年

4月

09日

【後編】各時代の「建築様式」と「いけばな」の意外な関係

前編では、室町時代の書院造りで床の間が設けられ、

床の間の飾り物として、いけばなが成立し、

たて花から立華へ発展する歴史を見てきました。

 

一方、安土桃山時代になると、

千利休によって わび茶が大成され、

立華の流行と並行して、質素だが洗練された茶室にふさわしく、

シンプルでさりげなく飾る「なげいれ花」が

茶の湯の花として用いられるようになりました。

 

    茶の湯の花

 

<江戸時代/数寄屋造り

江戸時代初期からの茶の湯のブームに伴って(特に1690年は千利休 百回忌)、

建築様式も茶室の要素を取り入れた

数寄屋造り」(すきやづくり)に変化し、一般大衆の住宅にまで広がっていきます。

 

数寄屋造りでは、書院造りの格式や堅苦しい様式にとらわれず、

簡素な作りで、座敷の空間は小さくなりました。

見た目の豪華さよりも、内面を磨いて客人をもてなすという茶人の心得が影響しています。

利休の待庵はその原型とされ、桂離宮(新書院)などが代表建築物として有名です。

 

数寄屋造りでは、座敷が小さくなるとともに、床の間のスペースも小さくなりました

その小さなスペースには、立華のような派手で巨大な花は不釣り合いで、

茶の湯の花から独立した「抛入花(なげいればな)」が出現します。

 

さらに、町人たちによる新たな文化が育まれた江戸時代中期には、抛入花から発展し、

コンパクトな床の間とともに、当時流行していた儒学や五行説等による理論づけが行われ、

ここに「生花(セイカ)」が誕生します。     

 

立華は完成形に達する一方で形式が硬化し、この堅苦しさを脱皮し、

新しい様式が求められたことも、生花の発展の大きな要因です。


立華は安定した垂直体でしたが、

生花は不安定な傾斜体に変化し、

そこに柔軟で自由な美を表現しました。

(西洋のシンメトリーを基調とした美術や造作物とは対照的)

また、当時、一般まで浸透していた儒学(朱子学)の世界観も取り入れ、

天地人三才(てんちじんさんさい)という、

人と自然界の調和を求める精神などが反映されていることも、

花形に深みを持たせ、日本人独自の美を完成していきました。

 

そのため、立華が京都で武家・公家中心に流行したのに対し、

生花は江戸の一般大衆にまで広がり、町人の生活に根付き、

「しつけ」や「お稽古事」としても推奨されるようになります。


古流は江戸中期に、今井一志軒宗普によって創設され、

多流派化の流れの中で、生花の発展に大きく寄与しました。

 

     生花

 

明治維新以降、西洋文化の影響を受けて、

新しい造作的な盛花や自由花も登場し、現代に至っています。

 

古流松月会は、「生花」と「自由花」のお稽古がありますので、

興味のある方は、お気軽にご連絡ください。

 

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2021年

4月

03日

【前編】各時代の「建築様式」と「いけばな」の意外な関係

皆さん、こんにちは。

久々のブログ更新です(汗)。

 

いけばなの形態は時代とともに変化してきましたが、

各時代の建築様式からも影響を受けたことをご存知でしょうか?

 

いけばなの原型は、

飛鳥時代に仏教が日本に伝来したときに、

仏に花を供える風習「供花(クゲ」)がもたらされたことにあると言われています。

 

<平安時代/寝殿造り

平安時代に、「寝殿造り」(≒屋敷)という建築様式が確立します。

嵐山大覚寺、東三条殿、中尊寺金色堂(岩手県平泉/奥州)などが有名です。   

寝殿造りは、主人が居住する寝殿という建物を中心に、

東西北に建物(対屋)ごとに部屋を分け(主に家族が居住)、

渡殿(回廊)で結ぶものです。

多くは、南側に庭園を設けます。

 

それぞれの建物(部屋)は板張りのワンルームといったイメージです。

(必要に応じ、屏風などで分割)

ちなみに、寝殿の北側に妻が住んでいることが多かったことから、

身分の高い人の妻を「北の方」と呼ぶようになったようです。

 


この頃は、花は室内ではなく、回廊の端の欄干(手すり)に飾っており、

いけばな としての形態は、まだ定まっていませんでした。

 

 

<室町時代/書院造り

いけばなは室町時代に成立したとされます。

室町時代には、「書院造り」が広まります。銀閣寺(慈照寺)の東求堂などが代表です。

書院造りは、寝殿造りの板張りワンルームとは異なり、

複数の部屋が一つの建物につくられるようになります。

部屋には壁が現れ、部屋どうしは廊下で繋がります。

そして、障子やふすまなどで、一部屋がしっかり間仕切りされるように変化し、

接待に使用される客間など、用途に応じた様々な部屋が設けられるようになりました。

部屋の床(ユカ)の素材は、板張りから畳張りへと変化します。

 

書院造りの特徴は、付書院、違い棚、床の間などにあります。

 

床の間には、軸と「三具足花立て / 燭台(ロウソク立て)/ 香炉(線香立て)」が飾られ、

中国製の壺などに挿す花の姿・形が工夫される中で「いけばな」が成立しました。

京都で六角堂の池坊専慶が登場し評判になるのもこの頃です。

この頃のいけばなは「たて花」と言われ、江戸初期までかけて「立華」として大成します。

縦にまっすぐ立てて生け、当時の床の間サイズに合わせ大きなものとなり、

主に、京の貴族中心に流行しました。

 

     立華

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

その後、いけばなは江戸中期以降に「生花(セイカ)」として、一気に大衆に広がります

これも江戸時代の建築様式に深く関わっています。

古流もこの時期から隆盛していきます。

 

詳しくは、【後編】にて。

 

 

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2020年

9月

10日

2020年9月~10月 お稽古日

 

<9月~10月 お稽古日>

9/3(木)午前午後、9/4(金)午前

9/10(木)午前午後、9/11(金)午前

9/17(木)午前午後、9/18(金)午前

10/1(木)午前午後、10/2(金)午前

10/8(木)午前午後、10/9(金)午前

10/15(木)午前午後、10/16(金)午前

 

ーーーーーーーーーーーーー

木曜:午前午後(10:00-19:00)

金曜:午前(10:00-12:00)

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2020年

1月

27日

古流松月会 新年会

皆さん、こんにちは。

昨日は古流松月会の新年会でした。

 

多くの先生方にご参加いただき、ありがとうございました。

恒例の家元の手品芸も披露され、楽しい会となりました。(^^)

本年も古流松月会の活動へのご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

なお、会場は横浜市関内の馬車道十番館。

1967年に明治100年を記念して建てられたという歴史ある洋館です。

当時の異国情緒や文明開化の雰囲気を感じることができます。

幹事のみなさま、素敵な会のセッティングありがとうございました!

 

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2020年

1月

01日

若松飾りに潜んだ日本人の価値観

新年、明けましておめでとうございます。

 

昔は若松の七五三(しめ)を飾って元旦を祝いました。

七五三は、2つに割れない数として和の精神をあらわすとされています。

 

その形は、三才格といわれる3つの要素から構成されています。

正面が真、向かって左と右がそれぞれ用と留です。

真、用、留は儒教の世界観から、それぞれ天、人、地を表しています。

現在、過去、未来をあらわすとも言われます。

 

ちなみに、水引は向かって左側に白色が来るように結わきます。

何故かというと、まず、紅白では白が上位になります。

また、左右では太陽の昇る東(左)が陽、沈む西(右)が陰(左上右下)で、

左が上位のため、同じく上位の白と組み合わさり、

白が左、紅が右となります。「右濃左淡」と言われます。

(右側濃色が陰、左側淡色が陽)

 

一方、西洋では右が上位になりますね。

右のRightは、「正しい」という意味もあることからも、

右が上位ということが分かりやすいです。

 

また、インドではヒンズー教の教えで不浄の左手は避け、

右手で食べることからも右が上位です。

 

そう考えると、左が上位なのは日本古来の特有の風習なのかも知れません。

※「左上右下」の考え方は飛鳥時代、遣唐使などを通じて中国から伝えらました。

 実は中国では王朝や時代の変遷によって「左上位」と「右上位」が

 しばしば入れ替わっているそうです

 

文化や価値観の違いも国によって異なり、興味深いですね。

 

A Happy New year .

In the past, we used to celebrate New Year 's Day by decorating the 七五三 (Pronunciation−−−'Shime') made of young pine tree.

 

'七五三' means number '753'. 

753 represent 'Japanese spirit' as a number that does not divide into two.

 

Tree's shape is composed of three elements. The middle part is named 'SHIN', the left is YOU' and right is 'TOME' . 

SHIN, YOU, TOME represents the heavens, the people, the earth respectively from the point of view of old Japanese philosophy.

They fuse into the universe.

Also each part stands for the present, the past, the future.

 

By the way, regarding Mizuhiki(decorative Japanese cord made from twisted paper with white and red), white to be set on the left side because white is superior to red also left is superior to right in Japan traditionally.

 

On the other hand, right is superior to left in western countries. And then, People in India eat food with right hand according to a Hindu disciple. 


Their way of thinkings about right and left are opposite from Japan.

 

It's interesting to know each country's historical values.

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2019年

11月

03日

第71回 鎌倉市展 華道展 その2

皆さん、こんにちは。

 

今回の華道展は、鎌倉華道連盟(鎌倉国際華道協会、鎌倉華道会)に所属する

約20流派による作品を展示しています。

古流松月会の先生方々も出瓶していますので、作品をアップロードいたします。

(出瓶番号順/敬称略)

 

なお、二日間で、約800名の来場者に訪れていただいています。

 

 

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2019年

11月

01日

第71回 鎌倉市展 華道展

皆さん、こんにちは。

明日から二日間にわたり、鎌倉芸術館(最寄り:大船駅)にて、

鎌倉市展 華道展が開催されます。

古流松月会の会員に方も多数出品されます。

 

都会の雑踏を離れ、心の癒しに、是非ご来場ください。

(入場は無料)

 

 

<日時>

2019年11月2日(土)~2019年11月3日(日)

10:00~17:00

 

 

<会場>

鎌倉芸術館 ギャラリー1、2、3

 

〒247-0056

神奈川県鎌倉市大船6-1-2

TEL:0467-48-5500 FAX:0467-48-5600

 

<料金>

無料 入場自由

 

鎌倉芸術館

 

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2019年

9月

01日

第70回 神奈川県 華道展

「第70回 神奈川県華道展」が8/28(水)~9/2(月)にかけて、

横浜高島屋ギャラリー(8階)で開催されています。

県下23華道団体から推薦された華道家の「古典花」から「モダンいけばな」に

至る様々な様式の435作品を3次に分けて展示されています。

(1次:8/28~29、2次:8/30~31、3次:9/1~2)

 

なんと、1次で7,000名、2次も7,000名以上の来場者となり、

1次、2次累計で14,238名もの多くの方がご来場されています。

今日と明日の3次も合わせると2万名の大台を超えそうな勢いです。

なかなかのものですね。

 

古流松月会からは、以下の先生方が出瓶されています。(花席番順)

 

<1次>

15 永田 喜萌 先生、39 正 喜史 先生、49 森 喜悦 先生、71 青木 喜容 先生、83 池田 喜穂 先生、100 内田 喜穂 先生、127 小山 喜鶴 先生

 

<2次>

116 北岡 喜須恵 先生、119 小島 喜尚 家元、121 江田 喜梢 先生、134 佐藤 喜麗 先生

 

<3次>

96 金子 喜祐 先生、99 金子 喜燿 先生

 

以下、古流松月会の先生方の作品ギャラリーをご覧ください。

 

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2019年

1月

01日

2019年 明けましておめでとうございます

昔は若松の七五三(しめ)を飾って元旦を祝いました。

七五三は、2つに割れない数として和の精神をあらわすとされています。

 

その形は、三才格といわれる3つの要素から構成されています。正面が真、向かって左と右がそれぞれ用と留です。真、用、留は儒教の世界観から、それぞれ天、人、地を表しています。

現在、過去、未来をあらわすとも言われます。

 

和風な花も モダンなインテリアにはアクセントになるので、良いですよ!

 

A Happy New year .

In the past, we used to celebrate New Year 's Day by decorating the 七五三 (Pronunciation−−−'Shime') made of young pine tree.

 

'七五三' means number '753'. 

753 represent 'Japanese spirit' as a number that does not divide into two.

 

Tree's shape is composed of three elements. The middle part is named 'SHIN', the left is YOU' and right is 'TOME' . 

SHIN, YOU, TOME represents the heavens, the people, the earth respectively from the point of view of old Japanese philosophy.

They fuse into the universe.

Also each part stands for the present, the past, the future.

 

Japanese-style flowers suit modern interior because they become accent!

 

 

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2017年

5月

02日

創立50周年記念 日本いけばな芸術展 5/10-5/17

<創立50周年記念 日本いけばな芸術展>
  • ■5月10日(水) → 17日(水)
  • ■日本橋高島屋 8階 ホール
    ※最終日は午後6時閉場。

・第1次展:5月10日(水)・11日(木)
・第2次展:5月12日(金)・13日(土)
・第3次展:5月14日(日)・15日(月)
・第4次展:5月16日(火)・17日(水)

■ご入場時間:午前10時30分~午後7時(午後7時30分閉場
※ただし5月11日(木)・13日(土)・15日(月)・17日(水)は午後5時30分まで(午後6時閉場)

■ご入場料(税込):1,000円 (以下HPで割引クーポン)  ※高校生以下無料


主催:公益財団法人日本いけばな芸術協会
後援:読売新聞社

※古流松月会の家元は 第一次の5/10-11に出瓶
  (古流松月会のお弟子さんはその他日程にも出瓶しております)
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2017年

5月

01日

第68回 神奈川華道展 5/16-5/21

<第68回 神奈川華道展>
場所:やまと文化ホール (シリウス)
日時:2017年5月16 - 5月21 10:00-18:00(最終日は17:00まで)
入場無料
※古流松月会の家元は 第三次の5/20-21に出瓶
  (古流松月会のお弟子さんはその他日程にも出瓶しております)

 

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2016年

10月

30日

鎌倉華道会 創立75周年 記念華道展

2016年11月19日~20日 鎌倉華道会 創立75周年 記念展

鎌倉華道会 創立75周年 記念華道展(小島 喜尚 会長)が11月19~20日で鎌倉芸術館ギャラリーで開催されます。

同会は1942年に設立。源実朝公生誕750年の年で、鎌倉八幡宮が実朝公顕彰のために始めた実朝祭に最初の献華を行い、以来、毎年、献華を続けています。

 

都会の葛藤を離れ、心の癒しに、静かな空間に 是非お越しください。

 

http://www.kamakura-arts.jp/calendar/2016/11/023520.html

 

公演日時 2016年11月19日(土)~2016年11月20日(日)
10:00~17:00
会場

鎌倉芸術館 ギャラリー
神奈川県鎌倉市大船6-1-2 
TEL:0467-48-5500

料金 入場無料
お問い合わせ 鎌倉華道会/小島喜尚

 

 

※鎌倉朝日新聞より抜粋

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2013年

1月

01日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
いよいよ2013年の幕開けですね。

突然ですが、皆さん、お正月と言えば、若松の七五三(シメ)をご存知ですか?

元旦、大祭日、婚姻当日、家督相続祝いなど、
めでたい席に生ける古くから伝わる若松を使った生け花です。

七五三というのは、若松七本を以って三才をかたどり、五体を整うという意味です。

古流松月会では若松を年末~年始にかけて飾り、新年を祝います。

デザイン住宅のような近代的なお家にも日本伝統の生け花は
意外性のあるアクセントとして非常にマッチしますので、
皆さんのお宅でも飾ってみては如何でしょうか?

もしもご興味のある方は、是非、お問合せください。

では、本年も何卒宜しくお願いいたします。

トラディショナルに和室の床の間に
トラディショナルに和室の床の間に
近代的なお宅にもアクセントにどうぞ
近代的なお宅にもアクセントにどうぞ
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2012年

11月

10日

鎌倉市 市政功労者 表彰式

11月3日(土)に鎌倉市・市民栄誉表彰式、

市政功労者表彰式が鎌倉芸術館で行われました。

市民栄誉賞は今年初めて創設されたもので、

今年の夏に行われたロンドンオリンピック体操競技の
男子団体総合で銀メダルを獲得した田中和仁選手(徳洲会体操クラブ)に贈られました。

また、市政功労者は、市の発展に功績があった人や団体が選ばれ、表彰自治や産業経済、
地域生活、社会福祉、教育文化に功労のあった37人・4団体が表彰の対象となりました。
なお、鎌倉華道連盟 理事の小嶋喜尚(古流松月会 代表)が
教育文化功労者として表彰されました。

今後も生け花・華道を通じて鎌倉の文化継承の一翼を担えるよう、

微力ながら精進致します。

広報「かまくら」に掲載されました
広報「かまくら」に掲載されました
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2012年

10月

29日

第64回 鎌倉市展 華道展

皆さんこんばんは。

さて、先日案内させていただいたように、10/27~28迄、
鎌倉芸術館にて、鎌倉華道連盟主催の鎌倉市展 華道展(いけばな展)が催されました。

鎌倉市を代表する華道各流派の先生方の作品を堪能できる数少ない機会ということもあり、
800人程度の方々にご来場いただきました。
特に今日は雨で足元の悪い中、ありがとうございました。

この季節は秋の紅葉にかかり、ドウダンツツジやツルウメモドキなど、
秋の風情を感じさせる花草木が会場を彩っていました。

来年も秋口に鎌倉市展が開催されますので、
是非、またお越しいただければ幸いです。
古人が親しんだ生け花(いけばな)の世界で不思議と
ホッと落着く時間を過ごせると思います。

会場の様子
会場の様子
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2012年

10月

26日

第64回 鎌倉市展 華道展

明日、明後日の10月27日~28日に鎌倉芸術館にて、
鎌倉華道連盟主催の「第64回 鎌倉市展 華道展」が開催されます。

鎌倉華道連盟は、鎌倉華道会、鎌倉国際華道協会の2団体で構成され、

今回の華道展に際し、
約20流派・100名程度による作品を予定しています。
季節の草木をもってお迎えし、心の安らぎを感じていただければとの一同の想いです。

入場無料ですので、是非お気軽に、いけばなの癒しの空間へお立ち寄りください

(10:00-17:00)。
もちろん、古流松月会からも出瓶しています!
他流派からも鎌倉を代表する華道の先生方の作品が展示されていますので、
一期一会の生け花の世界をお楽しみください。


↓鎌倉市のHP
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/bunka/bunkasai.html

鎌倉芸術館へのアクセスはJR大船駅が至便です
鎌倉芸術館へのアクセスはJR大船駅が至便です
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2012年

10月

15日

浄妙寺にて花供養

皆さんこんばんは。
昨日はカラッと晴れた青空で本当に良い天気でしたね。

昨日の10月13日はタイトルにもあるように、
鎌倉五山の浄妙寺にて花供養が行われました。

花供養は年に一度、日頃、花草木が我々の心を癒してくれていることに感謝して行う供養で、
浄妙寺には花塚があり、その前で実際にお坊さんが花に対してお経を読みあげ、
参列者はお焼香をあげます。

また、立派な本堂では、鎌倉華道会の会員先生方々が花席を設けました。
普段は本堂にあがることはできませんが、

花供養の日は特別に観光客で訪れた人々本堂にあがって、
自由に花席を見学することができるので、貴重な日ですね。

古流松月会からも毎年、数名が出瓶しており、
今年も鎌倉華道会の各流派の先生と共に、花席を設けました。
観光客も含め、多くの方々が見学に来られ、静かな癒しの空間を楽しんでおられました。
生け花はまさに一期一会。
生け花に与えられたその限られた時間の中でのはかない美しさが人を魅了するのですね。

今日は人を癒してくれる花草木に対して、普段の感謝の気持ちを伝えるため、
多くの方が花供養に参列されていました。
青空の下、清清しい気持ちの供養になったと思います。
花供養は毎年10月の第二週に行っていますので、今年は都合がつかなかった方も、
来年、是非、足をお運びください。どなたでも参加できます。


浄妙寺の本堂では鎌倉華道会の方々の花席が設けられました
浄妙寺の本堂では鎌倉華道会の方々の花席が設けられました
中央に配置された古流松月会 家元の作品 / 月の花器(上弦)にて蔓梅もどきと小菊の用流し
中央に配置された古流松月会 家元の作品 / 月の花器(上弦)にて蔓梅もどきと小菊の用流し
花供養は浄妙寺内の花塚で行われます
花供養は浄妙寺内の花塚で行われます
晴天に恵まれ、花供養には多くの方が参列されました
晴天に恵まれ、花供養には多くの方が参列されました
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いけばな 生け花 生花 Ikebana いけばな 生花 華道 鎌倉 kadou 華道 鎌倉 神奈川 長谷 花 横浜 藤沢 大船

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